猫奇伝
    魔性の動物…「猫」の秘密
  
     
   可愛いだけが
  猫じゃニャィ!















怪猫画像集


ここでは、描かれてきた怪猫画を集めてみました。
歴史的に貴重なものから駄菓子に至るまで、幅広く描かれてきた怪猫達。
科学の発達と共にその姿は絶滅?してしまいましたが、
かつては日本のいたるところに、確かに生息していたのかも知れませんね。

(尚、物語に出てくる『化け猫』画像に関しては化け猫のほうに分けてあります。さまざまなメディアより豊富に取り揃えましたので、こちらも是非ご覧ください。)


妖怪画  

妖怪双六

おもちゃ絵

かるた

玩具

面子

ブロマイド他駄菓子屋系


 
妖怪画 
 
     
火車

『画図百鬼夜行』
鳥山石燕 

個人蔵
 
火車

『北越雪譜』
天保12年(1841)
鈴木牧之

五徳猫

『画図百器徒然袋』
鳥山石燕
国立国会図書館蔵

   
 
 
猫また

『画図百鬼夜行』
鳥山石燕 

個人蔵

猫また

『怪物画本』
明治14年(1881)
李冠光賢作
鍋田玉英模写
個人蔵
猫また

『化物絵巻』

川崎市民ミュージアム蔵


   
 
 
 
猫股

『蕪村妖怪絵巻』
1754-57
与謝蕪村

猫また

『怪奇談絵詞』
慶長8年(1603)~
慶応3年(1867)
福岡市博物館蔵
  
猫また

松井文庫・百鬼夜行絵巻



 
   
 
 
根岸の化猫

『瓦版』
早稲田大学図書館蔵


元木村の怪獣

『怪奇談絵詞』
慶長8年(1603)-
慶応3年(1867)
福岡市博物館蔵
 
八丈島の山猫

『椿説弓張月』

葛飾北斎 

   
 
 
 
猫股 一名まもふと云

『土佐お化け草紙』
   佐川町版
1859

佐川町教育委員会蔵
猫股 一名まもふと云

『土佐お化け草紙』
   堀見家版
江戸中期~後期

個人蔵
 
猫又

『鳥獣戯画 画稿 猫又と狸』

河鍋暁斎
河鍋暁斎記念美術館蔵
 
 
 
 
猫また

『百怪図巻』
江戸時代
佐脇嵩之
福岡市博物館蔵
骸骨猫

『百鬼ノ図 』
江戸時代
国際日本文化センター蔵
猫また

『百鬼夜行図巻』
鳥山石燕 
ボストン美術館蔵
 
 
 
 
怪猫

『佐藤正清怪物退治ノ図』
文久2年(1862)
歌川芳虎 
兵庫県立歴史博物館蔵
猫また

『暁斎鈍画』

河鍋暁斎

 
怪猫

『道化百物かたり』
慶応4年(1868) 
個人蔵

 
 
 
怪猫
『百鬼夜行図巻』
江戸時代
狩野信宴
個人蔵
猫の妖怪
『百鬼夜行絵巻』
東京国立博物館蔵

 
猫また
『化物尽絵巻』
江戸時代末期
北斎季親
国際日本文化
   研究センター蔵 
  
 
 
猫また

『想山著聞奇集』
嘉永3年(1850)
三好想山
富山大学付属図書館蔵
 
怪猫

『大和怪異記』 



翼があって飛ぶ事の出来る猫

『奥羽日日新聞』
明治17年12月1日号
   
 
 
怪猫

『想山著聞奇集』
嘉永3年(1850)
三好想山
富山大学付属図書館蔵
 
大猫

『瓦版』


早稲田大学演劇博物館蔵 
怪猫

『神戸新聞』
明治34年(1901)11/18


   
 
 
 
山猫

『東京絵入新聞』
明治11年(1878)5/15

 
怪猫

『朝日新聞』
明治14年(1881)3/29

山猫

『朝日新聞』
明治15年(1882)11/23 

   
 
 
 
山猫

『絵入自由新聞』
明治15年(1882)12/28
猫憑き

『朝日新聞』
明治16年(1883)6/22
大猫

『東京絵入新聞』
明治17年(1884)10/9 
   
 
 
 
忠猫

『瓦版』
文化13年7月19日

 
怪猫

『萬朝報』
明治42年(1909)4/28 

怪猫

『報知新聞』
明治42年(1909)4/28 

   
 
 
 
山猫

『七島日記』

都立中央図書館蔵
 
猫角

『東京日々新聞』
明治16年11月27日
 
一つ目猫

『百鬼夜行之図』
江戸時代
狩野乗信
長野県真田宝物館蔵
   
 
 
 
巨大化猫

『芝居説話画帖』全8図内1図
明治3年(1870)以前
河鍋暁斎
個人蔵
 
怪猫

『妖怪と踊り猫』
明治12年(1879)頃
河鍋暁斎
大英博物館蔵
 
猫また

『動物郡舞図』
明治4年(1871)以降
河鍋暁斎
リンデン美術館蔵
 
   
 

  
怪猫

『其ゝ地口猫飼好五十三疋』
嘉永(1848-54)初期
個人蔵

猫また

『荷宝蔵壁のむだ書』
弘化4年(1847)頃
歌川国芳
個人蔵
 
怪猫

『改新新聞』
明治18年(1885)11/11


 
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妖怪双六   
 
 
 
 
猫股

『百種怪談妖物雙六』
安政5年(1858)
歌川芳員
国立歴史民俗博物館蔵

猫股

『新板妖怪飛巡雙六』

国立歴史民俗博物館蔵

化け猫遊女

『新板四天王土蜘蛛
退治飛廻双六』 

江戸時代
個人蔵
   
   
猫股
 
『百物語ばけもの双六』


個人蔵    
    
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おもちゃ絵 
子供の手遊び用に描かれた手摺り木版画  
 
 
猫股

『しん板化物尽し』
江戸時代末期
歌川芳盛
国際日本文化研究センター蔵
怪猫

『化物尽し』
江戸時代末期
歌川芳盛
兵庫県立歴史博物館蔵
怪猫

『新板化物尽し』
江戸時代
歌川芳員
川崎市市民ミュージアム蔵

   
 
 
猫股

『新板化物づくし』
江戸時代
重清
個人蔵 
猫また

『新版 かげゑ尽』

国利
猫また

『曲結稚画手本』

周麿
   
 
   
怪猫
『大新板ばけ物ずくし』

豊貞
 
怪猫

『新板おばけづくし』
歌川国利
明治21年(1888)
国立歴史民俗博物館蔵 
猫股

『新板化物尽し』
嘉永6年
一恵斎芳幾 
   
 
 
 
怪猫
『化物廻り笑艸草』
長谷川小信
明治期
 
化け猫
『化物共子供つくし』

明治期
川崎市市民ミュージアム蔵 
 
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かるた 
 
妖怪 かるた 化け猫  妖怪 かるた 猫又 
妖怪 かるた 怪猫
化け猫

をかざきのねこでらのくわい

『妖怪かるた』
江戸時代後期-大正

個人蔵
猫股

ねこまた橋のおばけ

『妖怪かるた』
江戸時代後期-大正

紙の博物館蔵
 
怪猫

ねづみは覘(ねら)はずいじけ猫

『妖怪かるた』
江戸時代後期-大正

東京国立博物館蔵
   
 
妖怪 かるた 猫
 
怪猫

読み札不明

『おばけかるた』
明治期
 
 
 
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玩具 
 
  
   
怪猫

『志ん板かはりうつしゑ』
明治期 
猫また

『風流けしだこ』
天保(1830-44)後期
歌川国芳
個人蔵 
 猫また

『志ん板猫の吹きや』
明治初期
歌川芳藤
国立歴史民俗博物館蔵
   
 
   
怪猫

『新板かわりうつしゑ』
明治21年(1888)
兵庫県立歴史博物館蔵
   
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面子
お化けカード 面子



 
佐賀の夜櫻
面子 猫 佐賀


 
怪猫退治
丸面子 怪猫 駄菓子


 
ばけねこばけねこ 駄菓子 丸面子


 
鍋島怪猫退治
怪猫 面子 


小野川  怪猫退治
 化け猫 面子



駄菓子 面子 猫



面子 駄菓子


 
   矢車剣之助
  昭和 面子 駄菓子


 
化け猫
化け猫 昭和 面子


ねこ化け
人型面子 駄菓子


ばけねこ 
化け猫 面子


怪猫
怪猫 面子 


ばけねこ
ばけねこ 面子 


neko bake
猫化 面子 


化猫 
昭和 面子


neko bake
行燈 面子 猫


 
ばけ猫
化け猫 面子 昭和






 
ばけねこ



猫化



 
市川 右太ヱ門







 
neko bake







 
ばけねこ
 



 


     

戸澤虎若丸
 

 
鍋島猫化


小野川喜三郎
怪猫退治


 
 
   
   
 
 
   
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ブロマイド他駄菓子屋系 
 
 
怪猫
『怪獣ブロマイド』
イワタプロ?
昭和40年代

化け猫
『妖怪フィルムカード』
アマダ
昭和40年代
   
化け猫
『夜光おばけ』
山勝
昭和40年代

化け猫
『おばけカードけむり』
昭和40年代
 
   
 
 
 
化け猫
『夜光カラーお化け大会』
東海玩具
昭和30~40年代
 
ばけねこ
『お化けカード』

昭和30年前後
 
 
     

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参考文献

小野田孝吾(1884)『珍事奇聞一読百驚 第一集』金桜堂
今井田勲(1975)『季刊 銀花 No21 春の号』文化出版局
阿部正路 千葉幹夫(1996)『にっぽん妖怪地図』角川書店
平岩米吉(1985)『猫の歴史と奇話』池田書店
早稲田大学図書館(1987)『幕末・明治のメディア展-新聞・錦絵・引札-』早稲田大学出版部
伊藤清司(1990)『ふるさとの伝説⑨鳥獣・草木』ぎょうせい
多田克己(1998)『江戸妖怪かるた』国書刊行会
田村直規律(1998)『白夜ムックVol.32 ビンテージジャパン』白夜書房
小島瓔禮(1999)『猫の王-猫はなぜ突然姿を消すのか』小学館
小松一彦・田中貴子・他(1999)『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』河出書房新社
朝日新聞社 文化企画局大阪企画部(2000)『「大妖怪展」図録』朝日新聞社
国立歴史民俗博物館(2001)『異界万華鏡-あの世・妖怪・占い-』国立歴史民俗博物館C
湯元豪一(2002)『妖怪と楽しく遊ぶ本』河出書房新社
湯元豪一(2002)『妖怪あつめ』角川書房店
湯元豪一(2003)『妖怪百物語絵巻』国書刊行会
兵庫県立歴史博物館(2004)『図説 いま・むかし おもちゃ大博覧会』ふくろうの本
人文社編集部(2005)『江戸諸国百物語 東日本編』人文社
湯元豪一(2005)『日本幻獣図説』河出書房新社
湯元豪一(2005)『百鬼夜行絵巻 妖怪たちが騒ぎだす』小学館
堤哲哉(2006)『目で見る駄菓子屋グッズ大図鑑DX』扶桑社
国際浮世絵学会編集委員会(2006)『浮世絵芸術 第152号(会誌)』国際浮世絵学会
佐藤光信(2006)『CATS OF MANY VARIETIETIES』財団法人 平木浮世絵財団
カドカワムック(2006)『怪 KWI VOL.21』角川書店
湯元豪一(2007)『江戸東京怪異百物語』河出書房新社
湯原公浩(2008)『別冊太陽 河鍋暁斎 奇想の天才絵師』平凡社
京都国立博物館(2008)『絵画の冒険者 暁斎Kyosai 近代へ架ける橋』京都国立博物館
纐纈久里(2008)『大屋書房 妖怪カタログ』大屋書房
カドカワムック(2008)『怪 KWI VOL.24』角川書店
湯元豪一(2009)『明治期怪異妖怪記事資料集成』国書刊行会
小松和彦(2009)『百鬼夜行絵巻の謎』集英社
兵庫県立歴史博物館 京都国際マンガミュージアム
                 (2009)『図説 妖怪画の系譜』河出書房新社
和田京子(2012)『妖怪萬画Vol.1妖怪達の共演』青幻舎



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